院長のメッセージ

仕事で疲れたときに胸に違和感を感じ、「もしかしたら狭心症なのかも？」と心配することがあります。

風邪を引いた後に咳が長引いていると、「肺炎になったのかも？」「肺癌が隠れているのかも？」と不安になることがあります。

また、身体の不調のはずが精神にも影響が出て、ますます体調不良になることもあります。

そのような方々に、心電図やレントゲン、エコーなどを用いて総合内科専門医・循環器専門医として正確な診断・治療をします。結果に問題ないとわかれば、あんなに悩んでいたのに帰るときには笑顔になるはずです。肺炎になっていたとしても、適切な治療を受けることで病気が治り数日後には笑顔になることでしょう。

一方、漢方には病気になる前の未病という考え方があります。漢方の研究者として、病気だけでなく病気にならないような体調を維持する手助けもしたいと思います。

瀬田駅前ハートクリニックは自分の健康に悩んでいるすべての方々に相談に来ていただきたいのです。そして、病気の悩みから解放され笑顔になってもらいたいのです。

“このクリニックに出会えて本当に良かった”、“家族をここへ連れてこよう”

一人でも多くの方にそう思っていただけるクリニックへ。どうぞよろしくお願いいたします。

瀬田駅前ハートクリニック院長
道家 智博